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大阪都構想の選挙と民主主義

なんというかな、民主主義の敗北を見た感覚。

賛成・反対の率はニュースでのとおり。

20代は30代と比較して反対派も多めだったけれど、

公務員のうち、首を切られたり、採用枠が減ったりするのは20代だからかな、

と思う。

 

ってかさ、50代女性枠(反対50.4%)を除けば、70代以上以外は賛成多数って、

どういうこと??

 

70代が人口が多く、投票率も高いゆえに、年代差の投票率の差は無に帰して、

人類皆平等の1人一票を持つ民主主義によって、反対多数の結果となったんでしょう。

 

世代間の人口格差という難題に、民主主義が対応できないことが明らかになった選挙だと思います。

 

でも、選挙の意義を感じされてもらえる結果でした。

正直、もっと若者が選挙に行ってたら賛成多数となった可能性は大きいと思います。

というより、接戦にならないと選挙権の意義は感じづらいんですけれどね。

 

時には接戦になるのだから、自分の信念に近い行動をとっている人に

投票するのが吉となるのだと思います。

 

今回、橋下さんは残念でなりません。あれだけ論理を尽くして心情ものせて、

メディアに向けて語っていたのに。

頭が弱い人を切り捨てる系の論理が、自信のない大衆を刺激してしまったのかなぁ、

とも邪推しつつ。

 

要は、「恩恵が少なくなるかも」って少しでも思ったら反対しますよね。

その結果が将来への負担の押し付けなんでしょう。

日本全体に言えることですが。