オレンジ色

雑談とか日常思ったこととか

忙しいと、意味を考えることを忘れられる

特に、「生きる意味」なんて答えのない「意味」は、

暇なときにしか探せない。

 

暇というのは、時間があるという意味じゃない。

集中して物事に取り組んでいない状態のこと。

 

全くやりたくない仕事をしながら、

あー、なんで僕はこんな仕事をやっているんだろう?

って思う状態は、暇なんだ。

 

「暇」という言葉の語弊があって、暇は悪い状態だってイメージがあるけれど、

そうじゃない。

 

暇がある、というか、ゆとりがある、というか、

至高の幅が広い、というか。

適切な言葉が見つからないけれど、

意識が集中しきらずに、隙間がある状態なんだ。

 

意識のすき間を、行為の「意味」で埋めていく。

そんな感覚。

 

すき間が開き過ぎたら、意識が破滅する。

なにもできなくなる。

いわゆる、「病んだ状態」ということになる。

 

意味を与えられた仕事をするのは、

意識が開いていかないから、どんなに忙しくても心にすき間がなくて、暇がない。

肉体的に暇がなくても、意味がなければ、精神が暇になっていく。

 

そんな感覚に陥るんだよな。