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雑談とか日常思ったこととか

がっこうぐらし! 第10話考察と今後の予想(ネタバレ多大にあり)

今期のアニメ、「がっこうぐらし!」に、最近はまってます。

第10話で思いっきりストーリーが進行したし、
終わりが近づいてきたので、これまで伏線と今後の展開について考えてみようと思います。
原作未読なので、純粋にアニメのみから考えてます。

 

まず、物語の謎の中心である、地下室について考えてみます。

第10話にてみーくんが避難マニュアルに、
地下室には薬や救助セットがあるとの記載を発見。

そして、めぐねぇは地下室に定期的に出入りしていた。
すなわち、地下室に薬や救助セットがあることを、
めぐねぇ知っていてかつ、部員に隠してた。

第8話で避難マニュアルを見つけたときに、
くるみが怒ってましたよね。めぐねぇは避難マニュアルを隠してたのか?!って。

そして、りーさんが、めぐねぇは避難マニュアルの存在をゾンビ現象が起こったあとに知ったのだと思う、とフォローしました。

 

でも、どちらにしても、知ったことは隠してたわけですね。
なぜめぐねぇは避難マニュアルと地下室の存在を隠していたのか、
また、隠したうえで、なぜめぐねぇ自身は地下室に定期的に出入りしていたのか。

 

めぐねぇのゾンビ化前の描写で、地下室で記録をとっているシーンがありました。
そして、ゾンビ化後も、ペンを持ち、文字らしきものを書こうとしています。

ゾンビは生前の記憶に従い行動する、
すなわち、めぐねぇはゾンビ化前からバリケード外の地下室で、
危険を犯しながら、習慣的に記録をとっていたということです。

なんのために?

自分の日記の側面もあったと思いますが、
本来の目的は、誰かに記録を読んでもらうためと考えます。

では、その誰か、とは誰でしょう?
めぐねぇの記録の一部が明かされたとき、
「私は教師だった ⇛ いや、教師だ」
と書きなおしていたことから、部員4人宛の記録ではないと推察します。
4人に対して自己紹介など不要だからです。

 

推察するに、将来のいつか、学校を訪れた生存者のためと考えます。

なぜ、将来訪れるかもしれない生存者に対して、記録を残すのか?

めぐねぇ自身が、将来訪れる生存者と会う可能性がないからでしょう。
それはすなわち、自分たちは学校から離れる、または全滅する覚悟をしていた、
ということでしょう。
 

そこから、なぜめぐねぇが部員に地下室の存在を知らせなかったのか、
推察できます。

学校にいても、未来がないことをめぐねぇは知っていた、
学校には救助なんてこない、救いなんてないことを知っていた、
現状が好転することはないことを知っていた。

その絶望を部員に与えないために、地下室の存在を隠したのだと考えます。

隠す理由は、真実が望みを断ち切るから、以外にないと思います。

 

では、その真実を今後誰が解き明かすのか、
第10話の終わりには、
くるみは感染初期状態、みーくんが地下室に向かうが太郎丸を想い泣き崩れる、
りーさんは精神が弱って冷静さを失っている。
そして、ゆきは現実を見だした。

 

 

ここから、完全な妄想で、今後の展開を予想します。

地下室の謎の答えを語らせるのなら、みーくんだと、僕は推察します。
地下室でめぐねぇを退け、太郎丸にトドメをさし、
ようやく辿り着いた地下室でめぐねぇの日記を発見。

そこには、めぐねぇが隠していた真実が語られていて、
地下室の謎が解き明かされていく・・・

謎の一つに「薬」があるようですが、察するに、そんな良い物ではないのでしょう。
めぐねぇが隠していたのですから。
例えば副作用による致死率80%以上だとか、
実はもう、薬は壊されて無くなってしまったとか、
以前、避難マニュアルを知っていた職員が使っても効果がなかったとか。
逆に、その薬が原因でゾンビ化したとか、
そんな事情があるのではないかと思います。

 

みーくんが地下室へ行っている間に、
りーさんはくるみをどうするのか、、、
みーくんの帰りを待つルートと、くるみに手をかけるルートがあると思います。
先に述べたとおり、仮に薬があったとしても、くるみが助かるルートが見えない・・・
なんとか助かる道、ないものかなぁ。。。
今の僕には思いつきませんが。。。

 

ゆきは、現実を受け止めきれず妄想していたが、
めぐねぇがいない現実を理解してしまう。

でも、その現実を受け止めたときはすなわち、ゆきが強くなったときだと思います。
「めぐねぇ、もう、いないんだね」
といったようなセイフと共に、前を向くと期待しています。

 

そして、絶望したりーさんとみーくんに、ゆきが最後の部活動の提案をする。
「みんなで、卒業しよう!」
そうして、屋上へ・・・

 

ゆき「よーし、めぐねぇとくるみちゃんと太郎丸に会いにいこう!」
りーさん「そうね、卒業はみんなでしましょうね」
みーくん「私も卒業、って言ったら飛び級しちゃいますけどね、太郎丸だって・・・」ゆき「細かいことは気にしな―い~ さぁ、いくよ!せーの!」

 

 

 

うゎぁ、絶望しかない・・・
何か伏線を逃してるんでしょうか・・・ゆきが現実を受け止めだすとしたら、
諦観の中でも、絶望せずに歩み出す感じになると思うのですが。。。
そして、何か絶望を精神的に乗り越えるための提案をすると思うのですが・・・

まぁ、ひとつ妄想上のストーリーを考えてみました。

なにか検討できていない物語の伏線とかあれば教えてほしいです。
それではまた。