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オレンジ色

雑談とか日常思ったこととか

感情を思い返してみようかな

久しぶりに。

怒りの感情と、大切に思う感情と。
どちらも、高校のころに、猛烈に感じた。

怒りの感情は、教師に対して。

中学のころから教師が嫌いだったけれど、
できた親を持った俺は、
相手が何を考えてそんなことをしてるのか、
考えてみなさい、と言われてきた。

単に、「嫌い!」だけだったら、
その感情だけで済んだんだろうけれど、
俺はその「嫌い!」に確固たる理由をつけた。

理由があれば、感情は持続する。

だから俺は、今でも教師が嫌いだ。

でも、直接的な被害はもうないから、
そんな人種もいるんだと、納得しかけている。

ただそれだけだな。

教師の分際で、俺の時間を奪い、
俺の行動を拘束し、俺の思考を矯正しようとする、
そんなことが、俺は許せない。

いや、許せなかった。

今ではもう、対等な立場だから、
そんなふうには感じないけれど。

当時は、教師に会わないために学校を休んだし、
教師の話はたとえ授業でさえも聞かないようにした。

だからこそ、今の俺があるんだろうと思う。

教師なんて、全員やめちまえ!!!!!

そう叫べた高校のころ。
相手の家庭事情と、今後の自分の処遇を考えて、
一番嫌いな教師の抹殺計画を断念したころ。

そう、俺は教師の家庭事情も考慮した、
すなわち、「教師も人間だ」と理解していたということだ。

「教師だって人間だから、間違いもある。」なんて言うけれど、
間違うなら、生徒を従わせる権利なんてない。

生徒が正しいと尊重する姿勢がないのか、と問いたい。

倫理的にまずいこと、例えばタバコとか薬とかは、
そりゃ生徒も悪いと思いながらやっているんだから、
怒っても良いと思う。でも、勉強する気がある生徒に、授業を聞いてもらえないのは、
教師の力量不足だろ。

万人に共通する勉強レベルなんてないのだから、
授業の聴講を強制するのは間違ってる。

というより、強制する教師、速やかに死ね。

教師の話をすると、怒りの感情が蘇ってくる。
良い傾向だ。

この傾向は、親から受けた質問による。
「”教師さん”も、何か考えてやってるんじゃないかな?
ちゃんと考えてみたらどう?」

俺は、「単に嫌い」じゃなく、確固たる理由を創るように求められたんだ。ちゃんと、真っ当な理由で、嫌ってやる。嫌いを説明しきってやる。
そう思って、俺は確固たる理論を作り上げた。

だから、高校卒業から10年近くたった今でも、教師は嫌いだ。

 

もう一つの感情、何かを大切に思う感情も思い出そう。
一番感じたのは、やっぱり高校のときだ。

感情が降ってきた。

当時仲の良かった女友達のことなんだけど、
俺はそれまで、恋愛なんて感情を持ったことがなかったんだ。
そう思い知った。

会いたい!つながっていたい!心を通じ合わせたい!
必要に感じてほしい!大切にしたい!

そんな感情が、数値化できないレベルで、心から溢れだした。

あの感覚は、楽しかった。
もう一度、頑張ってみようかな。

そう願える程度には、今、回復した。

がんばろう。