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オレンジ色

雑談とか日常思ったこととか

何かを信じたら、ある人はついてきて、ある人は離れていく

八方美人の俺にはなかなかできないけれど、
何かを信じきって、良いものだ!と喧伝すると、
それに同調してくれる人間と、離れる人間がいるんだなぁ、と思った。

例えば、一軒家を建てたときに、この家は非の打ち所がない、
本当に素晴らしい家だ!って、言ってくれる人がいたら、
もしそれが自分の家なら嬉しくなるだろうし、
他人の家なら、どこが良いんだろう?良さをわかってるこの人に聞いてみよう、
と疑問が湧いたりする。

明らかに欠陥住宅に対して、素晴らしいとか言っていたら、
ただ信用しないだけだけれど、
家の専門家がそう言っていたら、じゃぁ、自分もその専門家に頼んで、
完璧な家を作ってもらおうかな、とか考えるようになるかもしれない。

家を売る人って、そうやって、褒めるときは褒め、
褒めないときは褒めないことが、重要なんだと思った。

褒める、ということは、信じるということに近いと思う。

一部分について褒める場合でも、
否定を想起することなく肯定すること。
これができることで、ようやく人に良さを伝えられるんじゃないかなぁ。

頭の良いと言われている人達が、
会社の新規事業等であまり使えない、と言われる所以は、
肯定するまでにさまざまなステップを踏んでしまうからだろう。

肯定することは、リスキーだから。
否定的な材料があれば、すぐに否定されてしまう。

肯定される部分にフォーカスを当てる訓練をしていない。

一緒に肯定してくれる人は、まぁ、思ったよりはいるんだろう。
だから、いろいろと、肯定していってみようと思う。