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雑談とか日常思ったこととか

アドラー心理学の本を読んでみた

まだ半分くらいだけど、なんとなく骨子はわかってきた。

自分自身の心理状態は、
過去の積み重ねの最終形ではなくて、
目的(将来)に従った状態にあるということっぽい。

 

目的のために、
今、憂鬱になったり、楽しい気分になったりするらしい?

今読んでいる箇所では、主にマイナス感情やマイナスの心理状態について語られているけれど、プラスの感情はどうなんだろう?

目的のための感情なんだろうか?

 

俺は、身近な人に対する怒りに疎い気がしている。

友達が、「結婚式で誰々のご祝儀が2万円だった!ありえない!!」
とか言って激怒してたけれど、なんで怒ってるのかわからない。
「あー、嫌われてたのかな」
で終わりそうなものなのに。

身近な人に期待していないだけなのか。

期待がなければ、失望も怒りもないから。

 

理不尽なことに対しては怒れる。
電車ですれ違いざまに舌打ちされれば、イラッとするし、
教員の不祥事や殺人事件なんていう、
自分とは離れたところに対して、怒りの感情が沸くことは多い。

 

「もっと人間らしい感情を出してみてよ。つまらない。」

と言われたことがある。

なんでも許しがちだし、なんでも受け入れがちだから、つまらないと。

人間らしいってなんだろう?

部下からのメールの文面で、言い方が気に食わなかったとか、そんな些事にイライラしたりすること?
Facebookで気に入らない友達がリア充的な写真をアップしていたら、イラッとしたりすること?そもそも気に入らないならブロックして見えないようにしておけばいいのに。

約束していた飲み会をドタキャンされること?それはちょっとイラッとするかもしれない。

上司の自慢話しはただ聞いていれば良いだけだしなー

 

だからこそ、何をしたら怒るのかを試されていたのかもしれない。
それでも怒らなかったから、人間味がないと愛想をつかされた。

不思議な経験だったな。

 

業物語を読んだときに思ったな。
羽川翼は猫に人間味を置いてきていたけれど、
猫を取り込むことで人間味を取り戻した。

些事にイラッとするようになっていた。

あぁ、これが人間味か、と思った。

 

忘れてきた感情があるから、今、不感症になっている。

それを掘り当てるために、積極的に、感情的な自分を作り出していこう。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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業物語 (講談社BOX)

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