オレンジ色

雑談とか日常思ったこととか

週末の反対語は?

なんだろう?
この憂鬱な日の名前は?
ブルーマンデーとは言うけれど、日本語はあるんだろうか?

 

小説を通勤時間や昼休みに読めるのはすごいとおもう。

小説という空想世界に、自分を置いてしまいたくなるから。

現実との落差がしんどいから、平日には小説を読まなくなった。

 

ただの物語で、現実とは関係がない、と思えばいいのかもしれないけれど、
入り込んで共感することこそ、小説の楽しみだと思う。

 

小説と現実は違いすぎる。

 

トイレの中の描写や、いつものランチの描写や、歯磨きなど、
日常の日常すぎる場面は、小説では存在しない。

それが、完全な人間に近い気がする。

 

ハッピーエンドの小説では、自分が主人公のように、
何とか現実でもやっていけるような気分になってくる。

でも、すぐに現実に負ける。
不完全さを受け入れざるを得なくなる。

 

不完全さを客観的には理解しつつも、
自分自身が納得しきれていないと、
不完全であることを否定したくなってしまう。

 

理想と現実の差異を、目の前に見せつけられているのに、
見ないふりをして、見ない言い訳を用意する。

言い訳が思いつかなくなって、辛くなる。
ただの本末転倒だ。

 

現実を見て、受け入れれば解決する。

非常に難しい回答だけれど、それしか、答えはないんだろうな。

 

空想世界に逃げ込んでいては、現実に負けっぱなしだから。

現実にも、たまには勝ちたいな。