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逃げ恥 最終回 感想

昨日、逃げ恥がとうとう終わってしまった。。。

先週の、合理的だから本格的に結婚しよう、
という、平匡さんからの提案を、みくりが断られてからの・・・
最終回の始まり。

好きな人からのプロポーズは嬉しかったみくり、
「好きの搾取」というキーワードを持ちながら、
それがどういう意味か、みくり自身も考えてしまう。

考えた結果、「妻による家事=最低賃金」という等式が気に入らない、
という結論を導きました。

さすが、合理的な思考だと思います。

最低賃金なのだから、最低限でいいんでしょう?
それ以上は評価しないんでしょう?

そう思っても仕方ないですよね。

夫が稼いで、妻が家事をする分担なら、
評価者は夫になるから。

夫が、妻の労働は最低賃金だと思っているというしるしになってしまいます。
平匡さんの提案はそういうこと、なんでしょう。

それは嫌だ!

とみくりが言ったところ、「家庭の共同経営者」という概念を平匡さんが提案しました。
さっそくみくりは承諾して、家事を分担することになり、、、

分担が流動的になるから、互いに不満が出てくるという、
ごく一般的な課題に直面・・・

思ったことを話し合うと、みくりがだんだんと険悪になり、
「仕事じゃないから」手を多少抜いても仕方がない。
でも、そんな妻を平匡さんは望んだんじゃない、、、
と自暴自棄に・・・

自己肯定感がないから、役割を果たすことで好かれようとしてしまう、
で、役割を果たせない自分に嫌気がさして、引きこもり、
また自分に嫌気がさして・・・というスパイラル。

もう、この心のすれ違いは解けないんじゃないか、と思ったときに、
平匡さんが動いて、戻ってきましたね。

話し合いじゃ解決しない問題は、
感情でぶつかり合うしかないです。

好意をぶつけて、理屈じゃなく、互いに尊重すれば、
うまくいかないときもやり過ごせると。

そういったドラマでした。

 

互いを尊重して生きる、当たり前だけど難しいテーマでしたね。